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【2026年度 8名合格!】東邦大学 医学部 推薦入試を徹底検証 Part.2
特別選抜2次試験「MMI&グループ討論」の完全攻略
医学部受験(国語・小論文・面接)担当 石井励先生(左)と2026年度入試の合格生徒
こんにちは、名門会津田沼校です。
前回のブログでは東邦大学医学部・特別選抜(推薦)入試の「1次試験」についてお伝えしましたが、今回は続編として「2次試験」についてお届けします。
前回もご報告した通り、名門会津田沼校から2026年度入試で合計8名もの東邦大医学部 合格者を輩出することができました! 付属校生入試、総合入試、同窓生子女入試、地域枠入試と、あらゆる枠で生徒たちが努力の実を結んでくれました。
なぜ、これほどの実績を出せるのか、多くの生徒を合格へ導いた石井励先生の分析をもとに、今年の2次試験の全貌と、合格を手繰り寄せた「対策の極意」を公開します。
1.《 MMI面接 》 テーマは「医学部生としての自覚」
東邦大学の面接は、今年も例年通りMMI(マルチプル・ミニ・インタビュー)形式で行われました。今年のテーマは、非常にオーソドックスかつ本質的なものでした。昨年と比べると難易度は易化し、答えやすい内容だったと言えます。しかし、MMIは瞬発力が問われる試験であることを忘れてはいけません。
- 2026試験の形式
時間と回数: 1回3分 × 3セット
面接官: 1部屋3名 × 3部屋 = 合計9名の面接官と対話
環境: ビデオカメラによる撮影あり(検証用)
- 2026出題テーマ
- 医学部生としての学習の取り組み
- 医学部生としてのモラル
- 医学部生としてのチームワーク
名門会ではMMI対策として「最低でも50問」の想定問題に取り組み、入室からお辞儀の角度まで、徹底的なシミュレーションを行います。 その実践練習は最低でも30回。この圧倒的な練習量が、本番での「落ち着き」と「自信」に繋がります。
2.《 グループ討論 》 「10分間の壁」と「建学の精神」の理解
次は、合否の分かれ目となりやすいグループ討論についてです。 今年も4人1組で実施されました。最大の敵は「時間の短さ」となったようです。
- 2026討論テーマ
「どのような教員に学びたいか」 以下の5つの要素について、チームで優先順位を決め、理由を発表してください。
- 深い専門性を有する人
- 教育に熱心な人
- 個人を尊重する人
- 学生を公平に扱う人
- 教員としても学び続ける姿勢を持つ人
- ここが合否を分けた!
これらを「議論し、結論を出し、発表」の時間が「たった10分」しかありません。実際に、時間切れで結論まで辿り着けなかった班もあったようでした。
しかし、石井先生は
「結論が出たかどうかよりも、コミュニケーション能力と協調性が重要」と語ります。
特に今年は、事前に東邦大学の「建学の精神」についての説明があり、それを踏まえた発言が求められました。大学案内(GUIDE BOOK)を深く読み込み、大学が求める人物像(アドミッション・ポリシー)をしっかり理解できていたかどうかが議論の質を決定づけたと言えるでしょう。
3.《 グループ討論 》 名門会の“勝てる”グループ討論対策
個別の対策が難しいとされるグループ討論ですが、名門会では以下のような指導と模擬討論を通して対策を行っています。
視線の配り方: 話すときは一人だけでなく、参加者全員の目を見る。
傾聴の姿勢: 相手の発言には目を見てうなずく。
実践トレーニング: 1次試験終了後、メンバーを募って10回程度の模擬討論を実施。
プロ教師による1対1個別指導で「評価されるポイント」を理論的に学び、集団演習で「実践感覚」を養う。このハイブリッドな対策こそが、8名の合格を生み出した原動力です。
4. 来年度の合格に向けて、スタートは今!

医学部入試、特に推薦入試は「情報戦」かつ「準備戦」です。 もっと早く準備しておけばよかった……と後悔しないために、名門会津田沼校ではすでに来年の入試に向けた対策をスタートしています。
「今の実力で医学部に届くのか?」「推薦入試の雰囲気を知りたい」
そうお考えの方は、ぜひ名門会 津田沼校開催の「東邦大学医学部 推薦入試対策模試」に挑戦してみてください。
今年は5月24日(日)と9月6日(日)の2回開催予定です。
もちろん、名門会会員以外の方も受験可能です。
医師という夢を叶えるために。 名門会は、志高い皆さんの挑戦を全力でサポートします。
→お問い合わせ・模試の詳細は、下記URLをクリックhttps://meimonkai.co.jp/class/tsudanuma/
