大学受験 教師紹介

「目的意識」と「楽しみ」を見出すことができれば、生徒は無限に伸びていきます。 受験はもちろん、生きるうえで必要な自主性を育みます。

数学的なものの見方や考え方をしっかり理解してもらうために、常に“本質”を踏まえて指導しています。それが、本当の力をつける近道です。

生徒・ご家庭とのコミュニケーションを大切にし、将来を見据えた指導を行うなかで、受験が大きな成長の糧となるように、精神面のサポートも重視しています。

学力養成の基本は、脳の持つ力を最大限に引き出すこと。脳科学の最新成果活用で効率的な成績向上をめざし、「熱意と愛情」で向上心を育みます。

勉強に対するモチベーションが成績には大きく左右すると思います。その為、今の生徒のモチベーションを知る事、そして高めていく事が大きな役割だと思うので、コミュニケーションを大事にしています。

確実な知識を土台に、与えられた材料で的確に判断することが求められる大学受験。その判断力を養う指導の過程で､論理的な考え方を徹底的に鍛えます。

ただ正答を教えるのではなく、わからない問題に直面した時、どのように考え、答えに辿り着くかを導きます。解答の過程を大事にすることが実力養成に繋がります。

生徒それぞれ性格も課題点も違っています。１対１の対面授業であることを生かし、それぞれに合わせた授業をできるよう心がけています。

成績を上げることはもちろん、生徒自身、自ら考え行動することができる力が身につくよう指導します。生徒の良き手本となり、情熱とマナーを持って接します。

基礎や疑問に思う部分をしっかり固めたうえで、取り組んで行くことを大切にしています。勉強の楽しい部分を伝え、やる気を引き出す指導を心がけています。

受験英語に対して、自分自身の実用英語での経験に基づき、基本の基本から高度なレベルまで、わかりやすく丁寧に指導をいたします。

英語は正確な速読と表現力が必要です。土台となる語彙力・文法力・速読力・英作力を早く身につけ、現状を見極めた対策を立てて応用力を養います。

“共に伸びを実感し、合格を勝ち取る”といった個別指導が一番理想の形と思っています。受験を通じて成長したと、互いに思える指導をします！

解けなかった問題が解けたとき、難しい問題が解けたとき、成績が上がったとき…、その喜びを分かち合える指導を心がけます。

最終目標が違えど、「現在のレベル＋α」の定着を図りつつ一歩一歩進むしかないということは共通しています。無理な背伸びはさせないように指導します。

「国語の受験勉強は古文単語の暗記のみ」、「小論文の過去問を解いたから対策済み」。こんな受験生はいませんか？やるべきことはたくさんあります。

“何をどのようにしていけば、目標に近づくか”を客観的に分析できるよう実践を通して実感させるとともに、指導で、論理的に考える力を養います。

授業はもちろん。家庭学習も重要です。1週間でこなせる量の宿題を出し、間違ったところを重点的にやり直します。英語は音読も重視しています。

誰しもが弱点や課題点を持っています。それらを克服するためにキメ細やかな授業をします。そして、困難を克服した成功体験は、入試で大きな力となります。