北海道大 総合教育部文系
合格へ導いたプロ教師
谷山 弘太 先生
指導科目:世史

自分の課題を 主体的に克服する
指導開始の時点で、課題は明確だった。近世まではすでに充分学習が進んでいたが、それに対して、近現代史の知識が大きく不足している。しかも、本人もそのことに気づいていながら、なかなか近現代史に取り組もうとしない。というのも、近現代史は覚えるべき知識が多く、また複雑なので、心理的な負担が圧倒的に大きいからだ。そのため、本人がこの課題の克服に主体的に取り組めるように導くことが指導の最大のポイントであった。
土山 泰弘 先生
指導科目:古典

ひたすら過去問を解き続ける
指導を開始したのが共通テストを終えた二次試験1カ月前だったので、密度の濃い指導を行った。具体的にはほぼ2日に1回のペースで指導日を設定し、ひたすら過去問だけを解き続けた。扱った問題数は古文・漢文それぞれ十数年前まで遡り、大量の過去問を解き終えた。北大文系受験生のなかでもここまで徹底した過去問研究を経験した生徒は、そう多くはいないと思われる。結果としてこれが本人にとって大きな自信となった。

名門会の上手な使い方
名門会の一番の特徴はプロの教師との距離の近さです。一流の教師の方を独占し添削を受けられるのは大手予備校では難しいです。私は中高時代、名門会の先生の話を聞いているだけでこの特徴をまったく活用できていませんでしたが、浪人期は教師と意見をぶつけあうことや自分の弱点を見抜いてもらうことを繰り返したことで、志望校に合格することができました。自分で積極的に考えるくせは大学でも大切にしようと思っています。