西京高等学校附属中学校

6年生の算数で1番苦労したのは立体切断でした。頭の中で図形をイメージし、切り口がどうなるのかを考えることができませんでした。そんな時、沖田先生が立体切断を理解できない私に「全力」、そして「本気」で向き合ってくださいました。私がしゃべりかけても気づかれないほどの集中力を授業で発揮され、私もそれに追いつけるようにと最大限、授業では集中しました。先生のおかげでできた立体切断は私の良き思い出です。
その他の合格校
同志社女子中学校(WRコース)、岡山中学校(東大・国立医学部コース)
合格へ導いたプロ教師
沖田 知佐子 先生
指導科目:算数

プロ教師から見た合格の決め手
毎回、ものすごい量をこなしてくれていました。そのなかで、頻出問題のパターンや、ミスしやすいポイントをつかんでいったと思います。後半はかなり難易度の高い問題も解けるようになっていて、自信につながったのではないでしょうか。いつもニコニコしながら問題を解いていたことが印象に残っています。