医学部受験 教師紹介

まずは生徒に合ったカリキュラム作成から。受験生は、試験日から逆算し、 月単位・週単位、そして毎回何をすべきかまでを割り出します。

一人ひとりの学力を把握し、弱点をスピーディに見つけて補強します。受験生には、志望校の出題傾向をふまえ、合格の戦略を立案します。

授業は徹底した質問・討論で、論理的思考力を養成します。小手先では通用しない医学部入試に立ち向かうための力強い学力を養います。

公式に頼るのではなく、どんな操作が行われ、どんな反応が起こっているのかをイメージし、解法手順が思い描けるような力を育みます。

生徒一人ひとりの長所を最大限に引き出し、英語の勉強の楽しさをともに味わいながら、学力を伸ばして、合格へと導きます。

1対1の指導ですので、誤読や思い込みをその場で修正していくことができます。真の理解力と論理的思考力を養います。

志望校合格までの道のりは、うまくいく時もあれば、伸び悩む時もあります。ゴールまで『根気強く』をモットーに指導していきます。

目標達成のためには、何をどれだけする必要があるか。それを明確にし、戦略的な計画を立てることが達成の一番の近道だと考えます。

一早く過去問に着手、現状の課題を明確化、日・週・月毎の目標を立てて指導していきます。ぜひ名門会で一緒に英語を鍛えましょう。

学習意欲を高めるために、高得点＝成功体験を重ねられるよう指導します。理解させる(INPUT)とともに、演習(OUTPUT)が大事です。

学問に王道なし。スポーツ選手と同じように、日々繰り返し、努力を積み重ねていく人を応援し、ゴールへ向けて伴走していきます。

公式や解き方の理解だけではなく、「どうすることでそうなったのか、何が生じているのか」を理解したうえで、自分の考えを説明・主張できるように指導します。

生徒の心情・性格を理解し、どう説明したら“わかる”かを常に考え、“できる”経験を積む過程で「勉強の楽しさ」を感じてもらいたいと考えています。

どの単元の指導においても、「わかりやすさ」を常に意識しています。また、教務担任・ご家庭と密に連携を図りながら、自立した学習ができるよう導きます。

The lighthouses that guide you to your destination, preventing accidents, penetrating the darkness.

「素直な良い子」の時代は終わりました。これからの受験に勝ち抜けるのは、自分で視点を設定して判断できる「賢く強い子」です。

高校生が苦手な古典を、楽しく理解できるように導きます。小論文は生徒・教師のみなさんに講演している経験を活かし最新の指導を行ないます。

志望校への思いを明確にし、各教科を面白い・興味深いと思えるように導きます。主体性を育てて個々に必要・適切な学習を行えば、合格を勝ち取ることができます。