教師紹介
医学部受験を知り尽くした
実績豊富なプロ教師陣
医学部受験を担当できるのは「医学部受験専門認定制度」を通過した限られた教師のみ。
1対1で合格へ導きます。

西川 明良先生
(京都大学)合格実績
指導のポイント
医学部受験の数学で全般的に言えることは、受験生を「採る」テストではなく、「落とす」テストになっているということ。合格ライン上に多くの受験生がおり、ミスをした人が落ちる試験です。
そこで、論理立てた答案の書き方や、全体を見渡し自分で方向性をチェックする能力を身につけることが大切です。

武末 徹先生
(東京大学)合格実績
指導のポイント
一人ひとりの学力を把握し、弱点をスピーディに見つけて補強します。
受験生には、志望校の出題傾向をふまえ、合格の戦略を立案します。

松村 信子先生
(同志社大学)合格実績
指導のポイント
長文ではThe New York Timesなどの英字新聞からの出題が増え、分量も増加傾向にあります。
また、英作文も難化傾向にあり、国立・私立とも自由英作の出題が増えてきています。
英文法を身につけ、パラグラフ展開に気をつけた正確なリーディング、論理的で正しい英文を書けるよう演習を積んでいきましょう

芳澤 聡先生
(京都大学)合格実績
指導のポイント
目標達成のためには、何をどれだけする必要があるか。
それを明確にし、戦略的な計画を立てることが達成の一番の近道だと考えます。

吉野 由宏先生
(京都大学)合格実績
指導のポイント
志望校合格までの道のりは、うまくいく時もあれば、伸び悩む時もあります。
ゴールまで『根気強く』をモットーに指導していきます。

池村 正法先生
(中央大学)合格実績
指導のポイント
主要科目の学習量の多い医学部受験生にとって、地歴公民の学習はオーバーワークにならないよう、効率的に、要領よく学習していくことを心がけましょう。
さらに大切なことは、効率的にもう「ひと手間」かけて、自分なりの「工夫」をしていくことです。
例えば歴史なら、「テーマ」別に整理するなど「工夫」をしてください。

森川 勇一先生
(鹿児島大学)合格実績
指導のポイント
複雑な思考を要する実験考察問題の比重が高くなってきています。
知識をただ『暗記する』のではなく、教科書の内容に関心を持ち、基本概念をよく『理解する』学習を心がけてください。そのような学習をもとに入試問題にあたっていくことで、生物学の最新の知見が身につき、面白さが高まっていくことでしょう。

根本 峻瑠先生
(名古屋大学)合格実績
指導のポイント
時間をかけて読んでわからない文章が、速く読んでわかることはあり得ません。
技術の修得に走るのではなく、まずはいわれていることを確実に理解することが重要です。
論旨の解説はもちろん、英語や地理・歴史、小論文につながる背景知識も重視し、現実感をもって文章を理解できるような授業を進めます。

田村 敏夫先生
(東京理科大学)合格実績
指導のポイント
科学技術の進歩と同様に、医学部の受験科目としての化学の入試問題も、思考型の応用問題へと進化しています。
そこで、原理や法則を理解し、体系的にノートをまとめ、演習で応用力を養う。
こうした正しい学習法で実力をつけておけば、入試制度が変更し出題傾向が変わっても、確実に合格点を取ることができます。

檜垣 美愉先生
(大阪大学)合格実績
指導のポイント
勉強に対するモチベーションが成績には大きく左右すると思います。
そのため、今の生徒のモチベーションを知る事、そして高めていく事が大きな役割だと思うので、コミュニケーションを大事にしています。

横野 博久先生
(大阪大学)合格実績
指導のポイント
過去問などで受験対策をしてきた人が、「今まで見たことがない」と感じる問題を出題する入試が多く見られます。
しかし、どんな問題も基本原則を使って解くことに変わりはありません。
普段から各単元の基本原則を当てはめて解決する意識を持ち、それがどう適応されているのかを理解して対処する経験を積んでください。

長井 いずみ先生
(大阪大学)合格実績
指導のポイント
ただ正答を教えるのではなく、わからない問題に直面した時、どのように考え、答えに辿り着くかを導きます。
解答の過程を大事にすることが実力養成に繋がります。

古村 政貴先生
(東京大学)合格実績

片山 吉彦先生
(大阪市立大学)合格実績

浅尾 喜浩先生
(大阪大学)合格実績

平敷 友亮先生
(京都大学)合格実績

高松 哲先生
(大阪府立大学)合格実績

小谷 伸貴先生
(立命館大学)合格実績

屋麻戸 洋介先生
(大阪大学)合格実績
