慶應義塾大 理工学部
学習における意識

私は高校2年生の夏頃に入会し化学・数学・物理を学びました。授業は個別指導なので、先生とのコミュニケーションも取りやすく、自分の苦手が明確になり、効率よく学習を進められました。自分としては、復習を最も意識しており、授業で学んだ内容は最低3回、定期的に復習し、何も見ずに誰かに教えられるレベルまでにしていました。その甲斐もあり、偏差値50台から70程までに達し、合格を手にすることができました。
その他の合格校
九州大(工)、東京理科大(理一)(工)、明治大(理工) 他
合格へ導いたプロ教師
大塚 昌徳 先生
指導科目:化学

日常生活の一部として勉強をこなす
2年次からの指導だったので余裕を持って基礎からじっくり指導できた。受験生はとかく数学と英語ばかりに時間を割いて他教科は疎かになるのが一般的だが、そのような偏った学習はせずに満遍なく習得していけたのが強みである。勉強に関して特に「頑張ろう」などの気負いがなく、食事や睡眠や入浴などの日常生活の一部として本当に日々淡々とこなしているところがすばらしいと思った。今回の合格も必然である。