灘受験指導認定プロ教師による
完全1対1個別指導
灘の入試はただ難しいだけでなく、東大や京大の入試でも問われる“本質的な知識と理解”を背景に、綿密に練られた問題が出題されています。
本コースは、灘中・灘高への合格実績を持つ指導歴15年以上のトップ講師「灘受験指導認定プロ教師(名門会認定)」が指導を担当。
完全1対1の発問解説型指導で灘入試に太刀打ちできる思考力・考察力・記述力を鍛え上げます。
大学受験まで見据えた本物の学力を養成し、合格を確実に手に入れましょう。
教務担任が全受験科目を
徹底サポート!
未受講科目のテスト答案や結果まで分析し、全受験科目の進捗を管理。
灘合格を徹底的にサポートします。
灘受験プレミアムコース[無料]
個別相談受付中!
受付時間:(月~土)10:00~20:00
(日)10:00~18:00
灘対策事例
私たちも名門会の
プロ教師の指導で灘に合格!
2021年度
首席合格
早く過去問に
取り組みたい
S.Kさん(私立小学校出身)
国語プロ教師
中村 智先生
(九州大学大学院)
小5からの過去問指導で
正確な記述力を身につける
当初ひらめきだけで解答していたので、受験国語のルールを開示して指導しました。小5の秋からは灘中の過去問指導に移行。出題者の要求に答える正確な記述力を身につけることができました。
2024年度
首席合格
古文での失点を
減らしたい
T.Yさん(私立中学校出身)
国語プロ教師
森井 大輔先生
(同志社大学)
高校レベルの力を養い
記述力を磨く
高校で学ぶ古典を授業で全て吸収してもらい、現代文においても高校レベルの読解力を養いました。その後、20年分の過去問題に取り組み、洗練された答案が作成できるように記述力を磨きました。
2024年度
合格
灘の算数を
対策してほしい
K.Mさん(私立小学校出身)
算数プロ教師
平山 眞一郎先生
(関西学院大学)
早めの過去問対策で
出題傾向をつかませる
5年生から灘の過去問を解かせ、出題傾向を早くからつかんでもらいました。6年生では、模擬テストに対しても対策を行い、合格判定を取り続けることができました。これらの短期目標達成の積み重ねで力をつけました。
2022年度
合格
灘の数学で
得点できない
I.Sさん(公立中学校出身)
数学プロ教師
政木 賢一先生
(京都大学)
難関校の入試演習で鍛え
灘の過去問で仕上げる
演習量が少ない状況だったので、一通り復習を行った後、全国の私立高の入試問題で演習を積みました。難関校レベルの対応力をつけてからは、灘高の過去問演習20年分で解法を習得させました。
なぜ、名門会は灘に強いのか?
約20年にわたる灘の入試分析に基づく確かな指導
名門会は、2007年に関西支社を設立後、毎年灘に合格実績を出しています。
その間に蓄積した合格ノウハウや、データに基づく個別指導で合格を確実にします。
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灘中・灘高への合格実績を有する指導歴15年以上のトップ講師(関西エリア)が、完全1対1でお子様のためだけの指導を行います。
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お子様の現時点での力を正確に把握し、灘合格ラインとの学力の差を埋める戦略を立案。「個人別カリキュラム」を作成し、授業を進めていきます。
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各科目を指導するプロ教師のほかに教務担任がつき、カリキュラムの進捗や成績管理、科目のバランス調整、学習面談、メンタルケアまでを包括的・俯瞰的に行います。
- 灘中学 入試分析
- 合格最低点は、297点~341点で、およそ6割~6.5割程度で推移している。
受験者vs合格者平均点を教科別に比較すると、国語および理科が10点前後に対し、算数の差は30点を超える年もある(「算数1」の方が点数差がつきやすい)。
灘中の算数は、「難しい」または「複雑で時間がかかる」だけでなく、最難関大入試でも問われる内容を、算数に置き換えて出題するような緻密な問題作りになっている。
合格をつかむには、思考力・試行錯誤力・計算力・発想力を磨きながら、難問対策として特別な知識・解法・対応力を修得する必要がある。
- 灘高校 入試分析
- 合格最低点は、238点~265点でおよそ6割~6.5割程度で推移している。
受験者vs合格者平均点を教科別に比較すると、英語と理科の差は10点前後、国語の差は5点前後に対し、数学の差は15点前後となっている。
灘高の数学は、中学での履修範囲が出題の中心ではあるが、教科書には書かれていない公式や定理が問われることも多い。
合格をつかむには、思考力・試行錯誤力・計算力・発想力を磨きながら、難問対策として特別な知識・解法・対応力を修得する必要がある。
灘受験プレミアムコース[無料]
個別相談受付中!
受付時間:(月~土)10:00~20:00
(日)10:00~18:00
算数・数学で決まる灘入試。個別対策で
問題処理能力を磨きます。
頻出の知識問題をはじめ、合否のカギとなる
長文・詩などを対策します。
超難問にじっくり取り組み、合格確実
ラインの7割突破をめざします。
灘入試で問われる思考力・発想力を発問解説型
の1対1指導で鍛え上げます。
灘の出題傾向に沿ったテストや過去問に取り
組み、答案をその場で添削・解説指導します。
灘受験指導認定プロ教師※一部紹介
名門会では指導歴15年以上かつ灘中・灘高への合格実績を有するトップ講師を
「灘受験指導認定プロ教師」として認定しています。(関西エリア)
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光田 直記先生
(京都大学)
灘中入試を勝ち抜く力
灘中入試では、知識量や高度な解法技術の習得はもちろんのこと、思考の幅や深さも大切です。
1つの解法をさまざまな場面で使いこなす汎用性の高い理解や、1つの問題から多くのことを学び取る意識、そして実戦力強化の為に解答の糸口を見つける過程の説明を重視した指導を心掛けています。 -
中井 裕之先生
(関西学院大学)
灘受験生に1つでも多く授けたいこと
教師とどれだけ演習をこなしていくかが、受験生の実力を伸ばすことにつながると考えています。
より良い解法・(過去問題集記載の正解よりも)もっとスマートな解き方・思いつく限りの別解を、いかに短時間で、数多く見つけることができるか。また、他の受験生が知らない・思いつかない・経験したことがない解法や考え方を、1つでも多く授けるような指導を心がけています。 -
浅尾 喜浩先生
(大阪大学)
灘合格者の共通項
灘合格者の共通項は、好奇心や探求心、問題意識の持ち方ではないかと思います。
受験勉強においても、「なぜ?」「どうして?」「自分ならどうする?」を普段から意識しており、読んだ内容を正確に理解して適切に要点をつかみ、答えとして早くまとめて書ける点が共通項だと思います。
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前川 一武先生
(早稲田大学)
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政木 賢一先生
(京都大学)
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大滝 浩文先生
(神戸商科大学)
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黒田 祥一先生
(関西学院大学)
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米川 美則先生
(大阪外国語大学)
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小谷野 洋智先生
(愛知教育大学)
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中本 圭一先生
(神戸大学)
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東 秀治先生
(神戸商科大学)
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小松 洋和先生
(関西大学)
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平山 眞一郎先生
(関西学院大学)
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真砂 秀吉先生
(名古屋大学)
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小村 裕己先生
(京都大学)
■ 灘受験プレミアムコース概要
1回2時間~ × 回数自由[完全オーダーメイドカリキュラム]
コース | 灘中学受験コース算数の出来・不出来が入試の結果を左右する灘中学入試。 |
灘高校受験コース教科書の知識だけでは太刀打ちできない灘高校入試。 |
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対象 | 小1~小6 |
中1~中3 |
カリキュラム | 灘中・灘高合格のための個人別カリキュラムで、日本トップクラスの実力を養成。 |
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指導形態 | 灘受験指導認定プロ教師による |
※教室開校外時間の利用も可(一部条件あり)。
詳しくはお問い合わせください。
■ 指導開始までの流れ
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